ウズベキスタン
国番号
+998
首都
タシケント
人口
3491.5万 (2021)
言語
ウズベク語
面積
448,978 km²
電圧・周波数
220 V
プラグの種類
ユーロプラグ · シュコー · タイプO
通行区分
右
現地語名
O‘zbekiston
地域
アジア
中央アジア
タイムゾーン
ウズベキスタン標準時
UTC+05:00
ほか1件
このページの内容
ウズベキスタンはシルクロードのちょうど真ん中に位置する中央アジアの国で、人口およそ3,500万人、首都はタシケントです。サマルカンド、ブハラ、ヒヴァという三つの古都に、青いタイルのモスクとマドラサが今も建ち並び、奈良の正倉院に伝わる宝物の多くが、かつてこの道を通って日本まで届いたことを思うと、地理的な遠さほどには縁遠くない国だと感じられます。2018年以降は独立旅行者への門戸が大きく開かれ、日本を含む90か国近くの国籍が30日間ビザなしで入国できるようになりました。
ウズベキスタンのビザ・入国制度
日本国籍のパスポート保持者は、観光・商用・親族訪問のいずれの目的でも、事前申請なしで30日間ビザなしで入国できます。これはEU加盟国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、シンガポールなど90か国近くに適用される制度の一部で、日本もその対象国として名前が挙がっています。入国時にパスポートへスタンプが押されるだけで、事前のオンライン申請は不要です。パスポートは到着日から3か月以上の残存有効期間があり、余白ページが1ページ以上必要です。この免除対象に含まれない国籍向けには、政府公式サイトから申請する電子ビザの制度があります。単数入国30日間、複数入国1年間、7日間のトランジット用など区分があり、手数料と審査日数は申請時点の公式案内で確認する形です。かつて存在した宿泊先ごとの登録(OVIR登録)は近年大きく簡素化され、ホテルは宿泊者情報を電子的に移民当局へ登録するため、ホテル利用者が追加で行う手続きは基本的にありません。民泊や未登録の宿泊施設に泊まる場合は、宿泊予約の控えや行程の記録を保管しておくと、出国時に滞在先を尋ねられても安心です。現金を持って入国する場合、2,000米ドル相当以上であれば入国時に書面で申告する義務があります。健康証明書の提出やビザ以外の追加費用は求められません。ビザなし入国の対象国リストは2018年以降も拡大が続いているため、出発前に政府公式サイトで最新の対象状況を確認することをおすすめします。
主なビザの種類
ビザなし入国(30日間、日本国籍対象)
EU加盟国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、シンガポールなど90か国近くの国籍が対象で、日本もこの中に含まれます。観光・商用・親族訪問のいずれにも使えます。
観光用電子ビザ
ビザなし入国の対象にならない国籍向けの制度です。政府公式サイトからオンラインで申請します。
複数入国電子ビザ(1年間)
中央アジア域内を行き来する旅程や、頻繁な出張・親族訪問向けの制度です。対象国籍は観光用電子ビザと同じです。
トランジット・商用・留学・長期滞在ビザ
タシケント経由の乗り継ぎ、招へい状に基づく商用渡航、大学への留学、就労許可、家族の呼び寄せなど、観光以外の目的向けの区分です。
出発前に知っておきたいこと
•日本国籍は観光30日間ビザなし:日本を含む90か国近くの国籍が対象で、事前申請なしで到着時にスタンプが押されます。パスポートは到着日から3か月以上有効で、余白ページが1枚以上必要です。
•電子ビザは対象外国籍向け:ビザなし入国の対象にならない国籍は、政府公式サイトから電子ビザを申請します。単数入国30日間、複数入国1年間、7日間のトランジット用などの区分があり、手数料と審査日数は申請時点の公式案内で確認してください。
•宿泊登録は大きく簡素化された:ホテルは宿泊者情報を電子的に登録するため、ホテル利用者が追加で行う手続きは基本的にありません。民泊や未登録の宿泊施設に泊まる場合は、宿泊予約の控えや行程の記録を保管しておくと安心です。
•現金の申告義務:2,000米ドル相当以上の現金を持って入国する場合、入国時に書面で申告する必要があります。申告を怠ると出国時に問題が生じることがあります。
•アフロシヨブ高速鉄道が旅程の骨格:タシケント〜サマルカンド間は約2時間、タシケント〜ブハラ間は約4時間、ヒヴァへはウルゲンチ経由です。4〜6月と9〜10月の繁忙期は切符が売り切れやすいため、早めの予約が安心です。
•言語事情:ウズベク語(1991年以降ラテン文字表記)が公用語で、ロシア語もタシケントやビジネス、観光業で広く通じます。カラカルパクスタンではカラカルパク語も公用語です。英語は観光都市を中心に通じやすくなっていますが、それでも限定的です。
•通貨と支払い:自国通貨ソムのほか、タシケントや主要なシルクロード都市ではATMやカードが使えますが、地方や小規模店では現金が前提です。米ドルやユーロの現金を予備として持っておくと安心です。
•治安:総じて安全とされ、凶悪犯罪はまれです。市場や混雑した交通機関での貴重品管理など、一般的な注意で十分とされています。出発前に日本の外務省の海外安全情報を確認してください。
•旅行のベストシーズン:4〜6月と9〜10月が気候・タイル建築の見え方ともに快適です。7〜8月はブハラやヒヴァ、フェルガナ盆地で40℃を超えることがあり、11〜3月は静かで割安な半面、ヒヴァやブハラの夜は氷点下になります。
•モスクや聖地での服装:肩や膝を覆う控えめな服装が求められる場所がありますが、全体としてイスラム圏の中では比較的おおらかで、タシケントやサマルカンド、ブハラのホテル・レストランではお酒も普通に楽しめます。フェルガナ盆地や地方のカラカルパクスタンはより保守的です。
•緊急連絡先:警察102、救急103、消防101。英語対応はホテルのフロントや旅行会社を介したほうが確実な場合が多く、都市部を離れる旅程では医療搬送をカバーする海外旅行保険への加入をおすすめします。
ウズベキスタンはシルクロードの中心にある国で、中央アジアの中でも一国だけで旅程が組み上がる数少ない国です。5つの世界遺産が高速鉄道で数時間圏内に収まっているため、タシケント、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァを結ぶ王道ルートが自然に成立します。ティムール朝の青いタイル建築、活気あるバザール、プロフを中心とした食文化、そして旅行者の間で評判の高いもてなしの文化が、この国の旅の骨格を作っています。
ウズベキスタンを発見
シルクロードの旅程を組む:タシケント〜サマルカンド〜ブハラ〜ヒヴァ
ウズベキスタンの定番ルートはシルクロードの都市を地理的な順序でたどるもので、アフロシヨブ高速鉄道のおかげで長距離の陸路移動なしに7〜10日間で四都市をすべて回ることが現実的になりました。典型的な組み方は、タシケントで1〜2日ならして、列車でサマルカンドへ移動して2〜3日、続いてブハラで2日、そこからウルゲンチまで飛行機かひと晩がかりの夜行列車でヒヴァへ向かい、最後にタシケントへ戻って出国するという流れです。アフロシヨブの切符は4〜6月と9〜10月の繁忙期に売り切れやすいため、公式鉄道サイトか信頼できる旅行会社を通じて早めに予約しておくほうが安心です。日程に余裕があるならサマルカンドから日帰りでシャフリサブスを加えたり、フェルガナ盆地やカラカルパクスタンへ足を延ばして、この国のもう一つの表情に触れる旅行者も少なくありません。
ティムール朝建築:青いタイルドームを読み解く
サマルカンドとブハラの街並みを特徴づけるトルコブルーとコバルトブルーのタイル装飾は、ティムール(アミール・ティムール)とその後継者の時代にペルシャの施釉技法と現地の職人技が組み合わさって生まれたもので、レギスタン広場のマドラサ群やシャーヒ・ズィンダ廟群に今も見ることができる幾何学模様やカリグラフィーはその産物です。イスラム建築において青色そのものが天を象徴する色として重視され、ドームや門に意図的に用いられてきました。主要な遺跡群は特にソ連時代から独立後にかけて大規模な修復を受けており、100年前の写真と見比べると、今見えている鮮やかな色の多くが手つかずの姿ではなく、丁寧な保存修復の積み重ねによるものだとわかります。この事実は遺跡の価値を少しも損なうものではなく、むしろ鑑賞する際に知っておくと理解が深まる背景です。
アラル海:ムイナクで出会う変わり果てた風景
かつて世界四大湖のひとつだったアラル海は、ソ連時代に綿花栽培のため流入河川の水が大規模に転用されたことで急速に縮小し、2000年代初頭までにムイナクの町から海岸線が遠く後退した結果、この町の漁船団は塩の結晶に覆われた乾いた湖底に取り残されました。今では「船の墓場」と呼ばれるその錆びついた船体群が、かつての湖底に点々と横たわり、世界でも指折りの大規模な環境変化を目の当たりにできる場所として旅行者を惹きつけています。ヌクスからの往復2日間の旅程は本物の砂漠地帯を横断するため、現地ガイドや旅行会社を通して手配するのが賢明です。燃料と水の計画が独力での踏破には向かないためです。
ウズベキスタンの染織文化:イカット、スザニ、シルク
マルギランのイカット織りの伝統は、今も稼働するヨドゴルリク・シルク工場を中心に受け継がれており、糸を束ねて染めてから織るという防染技法が、中央アジアのシルクに特徴的なにじんだ縁取り模様を生み出します。スザニ刺繍は伝統的に花嫁の嫁入り道具として作られてきたもので、花や太陽をモチーフにした密な刺繍が木綿や絹の生地に重ねられ、ブハラ・サマルカンド・ヌラタそれぞれの地域ごとの様式の違いは、経験を積んだ目には見分けがつくといいます。染織以外にも、リシュタンの青緑の陶器の伝統や、ブハラ旧市街のドーム型商館に点在する金工・木彫りの工房が、この国の手工芸の厚みを物語っています。多くの工房は観光客のためだけでなく地元の需要も支えており、実用の技術として今も生きています。
シルクロードの先へ:山岳、ゲル、鷲狩り
タシケントの東に広がる西天山山脈は、シルクロードの古都群とはまったく違うウズベキスタンの表情を見せてくれます。高山の草原とトレッキングルート、遊牧文化に触れられるゲルキャンプが待っています。サマルカンド北方のヌラタウ山脈では、村を拠点にした民泊プログラムが運営されており、旅行者は伝統的な鷲狩りを見学する手配ができます。少数の猟師によって今も受け継がれているこの技は、観光向けに再現された演目ではなく、本物の技術として維持されています。こうした山岳地帯の訪問は、初回の旅程の中心に据えるよりシルクロード周遊への付け足しとして組む形が向いており、一般には2〜3日ほどを周遊ルートの前後に加える程度で、モニュメント都市だけでは見えないウズベキスタンの牧歌的な一面に触れられます。
国内移動:アフロシヨブとシルクロードのロジスティクス
アフロシヨブ高速鉄道はタシケント〜サマルカンド間を約2時間、タシケント〜ブハラ間を約4時間で結び、快適なビジネスクラスとエコノミークラスを備え、独立以来ウズベキスタン旅行の背骨となってきた高い定時性を誇ります。さらに西にあるヒヴァはこの高速鉄道網の外側にあり、多くの旅行者は旧市街から30キロメートルのウルゲンチまで空路で入るか、あるいはひと晩がかりの夜行列車を利用します。どちらも持ち時間次第で妥当な選択肢です。国内線はサマルカンド、ブハラ、ウルゲンチ、ヌクスといった主要都市とタシケントをまずまず結んでおり、シャフリサブスやフェルガナ盆地の町々、そして鉄道の届かない山岳・砂漠地帯へは、貸切運転手つきの車か手配されたツアーが現実的な手段です。
この目的地の楽しみ方
世界遺産に登録された「文化の交差点」で、ティムールが14世紀に築いた帝都です。タシケントからアフロシヨブで約2時間。レギスタン広場、シャーヒ・ズィンダ廟群、ティムール自身が眠るグーリ・アミール廟(後のタージ・マハルの原型とされる)、ウルグ・ベク天文台跡など、2〜3日の滞在で見応えのある名所が揃います。
中央アジアで最も中世イスラム都市の面影を残す旧市街で、サマルカンドから西へ約280キロメートル、丸2日の滞在が目安です。高さ47メートルのカラーン・ミナレット(チンギス・ハーンが破壊を免れさせたと伝わる)、ラビハウズの池を囲む広場、アルク城塞、旧商館群が中世さながらの街並みをつくります。
1990年にウズベキスタンで最初に世界遺産登録された城壁都市で、ブハラから北西へ約450キロメートル、ウルゲンチ経由の空路か夜行列車でアクセスします。未完成のまま全体が青いタイルで覆われたカルタ・ミノル、旧城塞クニャ・アルク、木彫りが美しいタシュ・ハウリ宮殿など、街全体が一日で歩ける野外博物館です。
首都であり中央アジア最大の都市(人口約250万人)で、旅の拠点になります。駅ごとに意匠の異なるソビエト・モダニズム様式の地下鉄、青いドームが目を引くチョルスー・バザール、7世紀の写本を伝えるとされるハズラティ・イマーム複合施設など、1〜2日で街の空気をつかめます。
国の東側に広がる盆地で、アンディジャン、マルギラン、コーカンド、リシュタンが連なります。マルギランはイカット織りの本場で、コーカンドには19世紀末の宮殿、リシュタンは青緑の陶器で知られ、あんずやザクロなど果樹の産地でもあります。壮大な旧都とは対照的な、ゆったりとした農村の表情が味わえます。
西の果てに広がる自治共和国で、首都ヌクスにあるサヴィツキー美術館はロシア・アバンギャルド芸術の世界屈指のコレクションを収めています。そこから日帰りまたは1泊でアクセスするムイナクには、干上がった湖底に取り残された「船の墓場」があり、10月から5月の訪問がおすすめです(夏は酷暑)。
国の顔ともいえる料理文化で、米・羊肉・にんじん・玉ねぎを炊き込んだプロフはユネスコ無形文化遺産にも登録された国民食です。地域ごとに配合の異なる何百もの作り方があり、シャシリク(串焼き)、ラグマン(手延べ麺)、サムサ(窯焼きの惣菜パン)、丸いパン「ノン」、緑茶とドライフルーツを囲むチャイハナの文化まで、食を通じてこの国の豊かなもてなし文化に触れられます。
お金と通貨
ウズベキスタン・スム(UZS)
通貨コード: UZS
お金の実用的なヒント
通貨はソム、紙幣の束がかさばります
ウズベキスタンの通貨はソムで、旅行者がまず驚くのは額面の大きさです。ちょっとした金額を両替しただけでも紙幣がかなりの厚みになるため、財布より少し大きめのポーチを一つ用意しておくと管理が楽になります。桁数を数え間違えやすいので、最初の数日は支払いのたびに一度確認する習慣をつけるとよいでしょう。両替は銀行や正規の両替所で行い、米ドルやユーロの紙幣は状態のよいものを持参してください。空港の両替所はやや不利なレートのことが多いため、到着時は必要な分だけ両替し、残りは市内の銀行で行うのが賢明です。ソムは国外での再両替が難しい通貨なので、余った分は出国前に使い切るか両替しておいてください。
ATMはタシケントと主要都市で利用でき、地方は事前準備を
Visa・Mastercard対応のATMはタシケントに広く普及し、サマルカンド・ブハラ・ヒヴァ・ヌクスといった主要都市の中心部でも問題なく使えます。地方の町や、アラル海方面、西天山の山あいの村へ向かう旅程になるとATMの数は急激に減るため、そうした地域へ出発する前に、近くの主要都市でまとめて引き出しておくのが安心です。引き出しには回数ごとに手数料がかかる仕組みが一般的なので、こまめに引き出すより、必要な分をまとめて引き出すほうが結果的に効率的です。
タッチ決済は主要都市中心、バザールと地方は現金
タシケントでは飲食店、カフェ、スーパー、大型ホテル、チェーン薬局でタッチ決済のカードが広く使え、サマルカンド・ブハラ・ヒヴァでも上質なホテルやレストランなら概ね対応しています。一方、家族経営の小さな宿やバザール(タシケントのチョルスー、サマルカンドのシヤブなど)、乗り合いタクシー、アフロシヨブ高速鉄道の窓口では現金のソムを求められることが多くあります。現地の決済アプリも普及していますが国内発行の口座が前提のため、旅行者が使う機会は限られます。ホテルやレストランはカード、市場やタクシー、地方の移動は現金と、あらかじめ使い分けを想定しておくと旅がスムーズです。
現金の申告義務と工芸品の買い付け
2,000米ドル相当以上の現金を持って入国する場合は、税関で書面による申告が必要です。申告を怠ると出国時に問題が生じることがあるため、両替予定額も含めて事前に見積もっておくとよいでしょう。マルギランのイカット織りやリシュタンの陶器など、工房や市場で工芸品を買い付ける場面では、現金払いのほうが値引き交渉がまとまりやすいという実務的な利点もあります。数日同行してくれる運転手やガイドへのチップは、タシケントのレストランではサービス料として含まれることもあるため、会計時に確認する習慣をつけると二重払いを防げます。
ご注意: 渡航前に必ず最新の為替レートを確認してください。両替は空港や銀行、認可された両替所で利用できます。
ウズベキスタンの通貨は何ですか?
ATMはどこでも使えますか?
カードだけで旅行できますか?
現金の申告は必要ですか?
どこで両替するのがよいですか?
工芸品の買い付けに現金は必要ですか?
日本人がウズベキスタンに行くのにビザは必要ですか?
観光目的であれば不要です。日本国籍のパスポート保持者は事前申請なしで30日間ビザなしで入国できます。パスポートは到着日から3か月以上有効で、余白ページが1枚以上必要です。
タシケント、サマルカンド、ブハラの間はどう移動しますか?
アフロシヨブ高速鉄道が標準的な移動手段です。タシケント〜サマルカンド間が約2時間、タシケント〜ブハラ間が約4時間です。4〜6月と9〜10月の繁忙期は当日券が取りづらいため、早めの予約が安心です。
宿泊先の登録は必要ですか?
ホテルに滞在する場合は、宿泊者情報を電子的に登録してくれるため、追加の手続きは基本的に不要です。民泊や未登録の宿泊施設に泊まる場合は、宿泊予約の控えや行程の記録を保管しておくと、出国時に滞在先を尋ねられても安心です。
ウズベキスタン旅行のベストシーズンはいつですか?
4〜6月と9〜10月が気候も安定していて、タイル建築の見え方も美しい時期です。7〜8月はブハラやヒヴァ、フェルガナ盆地で40℃を超えることがあり、11〜3月は静かで割安な反面、ヒヴァやブハラの夜は冷え込みます。
アラル海と「船の墓場」は見学できますか?
はい。カラカルパクスタンのヌクスから往復2日間の旅程で訪れられます。本物の砂漠地帯を横断するため、現地ガイドや旅行会社を通じて手配するのが賢明です。訪問時期は酷暑を避けた10月から5月が快適です。
ウズベキスタンは個人旅行でも安全ですか?
一般的に安全とされ、凶悪犯罪はまれです。市場や混雑した交通機関での貴重品管理など、一般的な注意を払えば大都市での旅は快適だと報告されています。出発前に外務省の海外安全情報を確認してください。
現金の申告は必要ですか?
2,000米ドル相当以上の現金を持って入国する場合、税関で書面による申告が必要です。申告を怠ると出国時に問題が生じることがあるため、両替の予定額も含めて事前に見積もっておくとよいでしょう。
何日あればウズベキスタンを楽しめますか?
タシケント・サマルカンド・ブハラ・ヒヴァの王道ルートは、アフロシヨブ高速鉄道を使えば7〜10日間で無理なく回れます。日程に余裕があれば、サマルカンドからのシャフリサブス日帰りや、フェルガナ盆地・カラカルパクスタンへの延伸を加えると、この国のもう一つの表情に触れられます。
このVisajaページは出発点としてご活用のうえ、申請前に最新の規則を公式の情報源で直接ご確認ください。