観光・海外旅行
行き先から始めて、入国手続き、現地のお金、道具の順に。キャンセルしにくい予約は、その後で。

人気順ではなく、手続きの要否順。事前の電子渡航認証やビザが必要な行き先を前に、ソウルや台湾のような「そのまま行ける」定番を続けて並べています。それぞれの国ページで、見どころからお金、入国手続きまで一つの流れで読めます。

ニューヨークは入口にすぎない、大陸スケールの旅。出発前に電子渡航認証(最長90日)の申請を。
ロンドン、湖水地方、スコットランド。2025年から日本のパスポートにも電子渡航認証が必要になりました。
ロッキー山脈とオーロラのイエローナイフ。空路の入国は電子渡航認証の事前申請が必要です。




飛行時間2時間、短期はビザ不要。金曜の夜に発って日曜に帰る、いちばん近い海外です。
90日までビザ不要。夜市と小籠包、温泉と鉄道の島は、週末の食の旅にちょうどいい距離です。
短期はビザ不要、事前のオンライン到着カード登録だけ。バンコクは今も東南アジアの拠点です。


地球の裏側まで行く価値のある体験。航空券を買う前に、ガイドを一読できます。
Brian Kinney / Adobe Stockコロッセオもフォロ・ロマーノも「古代ローマ」に見えますが、その下にはギリシャ植民都市とエトルリアの基礎が眠っています。層の読み方が分かると、見どころの一覧が物語に変わります。
zevana / Adobe Stockカイロから川を南へ。移動手段そのものがホテルになる区間があり、だからこそ予約の順番が旅の半分を決めます。周遊の定番が確立した行き先です。
muratart / Adobe Stockラジャスタンの城が無傷なのは、王たちが生き延びたから。宮殿がホテルになったのにも、はっきりした歴史の理由があります。色分けされた都市と砂漠、定番の周遊路をガイドで。
borisbelenky / Adobe Stockリマ、聖なる谷、そしてマチュピチュ。この旅程は地図ではなく高度順応が決めます。日本から最も遠い定番のひとつを、順番から組み立てる読み物です。

インドネシアは環太平洋の火の輪の上にあります。ブロモのカルデラやイジェンの青い炎を生んだ地質が、同時に文明を養った沃土も作りました。
pyty / Adobe Stockエトーシャは広すぎて乾きすぎているため、距離で回る公園ではありません。すべては数少ない恒久水場を軸に動きます。それがキャンプ選びと出発時刻を変えます。
jdross75 / Adobe Stockユカタン半島では、ピラミッドとセノーテと植民都市が同じ石灰岩の台地に並びます。マヤの都市を可能にした地質が、いま泳げる場所も決めています。
swisshippo / Adobe Stock山岳路線まで時刻表どおりに走る国では、車なしで山に入れます。鉄道網そのものが見どころになる、数少ない行き先です。
日程まで並べた旅程の骨組み。そのまま使っても、自分の日付に折り直しても。
何を注文するか、地元の人が本当に並ぶ店はどこか。それだけで旅の理由になる皿を集めました。
お金と移動。どんな旅でも最後に必ず出てくる、二つの実務です。
目的から始めれば、書類はおのずと並びます。観光、留学、ワーキングホリデー、出張まで。
ビザは、大使館や領事館、認定センター、行き先の国の公式オンラインシステムといった、実在する公的機関との間で決まります。編集記事の役割は、その旅に価値があるか、手続きが実際にはどう進むかを伝えること。パスポートと料金と決定が動くのは、公式の窓口だけです。日本の旅行者の基本動作は、予約の前に外務省の海外安全情報を確認すること。3か月未満の渡航なら「たびレジ」への登録で、緊急時に在外公館からの連絡が届きます(3か月以上は在留届が義務です)。そして、この窓口を迂回できると約束する相手は、例外なく高額な手数料を上乗せする代行業者か詐欺です。申請は必ず公式の窓口から行ってください。
一つの都市に、長めの週末。滞在の長さに合わせたガイドです。
ビザのルール変更はその都度。編集部の読み物と合わせてどうぞ。
手続きの場面では在外公館を。出発前の語学は文化機関を。

ビザを申請し、パスポートを再発行し、緊急事態を一本の電話番号に変える機関です。必要になる前に、誰が何を扱うかを知っておくと安心です。日本からの申請で窓口になるのは、行き先の国の在京大使館・領事館。旅先では、現地の日本大使館・総領事館が自国民の窓口になります。
Pickoloh / Adobe Stock夜のA1講座から、その街に合わせた文化プログラムまで。旅行と海外生活のあいだに立つ機関を集めました。留学やワーキングホリデーの語学準備は、出発前に始まります。
通信、セキュリティ、語学。出発前と旅の途中に必要な実務ツールです。