エジプト観光・考古省は2026年8月1日、カイロ国際空港のすべての到着ターミナルで、到着ビザをQRコードで発行する仕組みを導入しました。日本国籍者はこれまでどおり到着ビザの対象で、紙のビザシールの代わりに、コードを入国審査でパスポートと一緒に読み取ってもらいます。
コードは公式ポータル、同省のアプリ、到着ホールのセルフサービス端末で取得でき、出発前、機内、着陸後のいずれでも手続きできます。有効期間は発行から7日間、料金は手数料6ドルを含む36米ドルで、支払いはカードに限られます。現金30ドルの紙のビザも引き続き販売されています。
当面はカイロだけの運用で、エジプトのほかの空港への拡大時期はまだ示されていません。