お金と通貨
イギリスのお金事情
更新日: 2026-08-26
英ポンド(£)
通貨コード: GBP
お金の実用的なヒント
イギリスは世界有数のキャッシュレス社会
イギリスの支払いはほぼカードに移行しています。タッチ決済はほとんどすべての店、カフェ、レストラン、パブ、交通機関、マーケットの屋台で使え、カードのタッチは1回£100が上限です。モバイルウォレット(Apple Pay・Google Pay)はタッチ決済が使える場所ならどこでも使え、上限もありません。数週間の旅行を現金なしで終えることが現実に可能な国です。日本のキャッシュレス感覚より、さらに一歩先を行っていると考えてください。
通貨はポンド:ユーロは使えません
イギリスの通貨はポンド・スターリング(GBP、£)で、ユーロは通常の店では一切使えません。両替は、現地ATMでの引き出しか、Wise・Revolutのようなマルチカレンシーカードでほぼ市場レートを使うのが有利です。日本の空港での事前両替はレートが不利なので最小限に。ヒースローなど空港の両替カウンターは最も不利なレートなので、まとまった額の両替は避けてください。
交通機関はカードでそのまま乗れる
ロンドンの地下鉄・バス・オーバーグラウンドは、タッチ決済対応のカードかモバイルウォレットを黄色い読み取り機にかざすだけで、Oysterカードと同運賃で乗れます。短期滞在なら専用カードを買う必要はなく、1日あたりの運賃上限(デイリーキャップ)も自動適用されます。ロンドン以外でも都市間列車や市バスの多くがタッチ決済対応です。列車の切符はアプリ(Trainline、LNERなど)での事前購入が駅購入より安いのが通例です。
現金が要るのは田舎とマーケット
都市部はほぼ完全にキャッシュレスですが、田舎のパブ、ファーマーズマーケット、村の商店、駐車場、小さなB&Bでは現金が好まれる・必要なことがあります。迷ったら£50〜100をATMで引き出しておけば十分です。手数料無料のATMはLINKネットワークのロゴと「Free Cash Withdrawals」表示が目印で、大手銀行(Barclays、HSBC、NatWest)の支店併設ATMが確実です。
ご注意: 渡航前に必ず最新の為替レートを確認してください。両替は空港や銀行、認可された両替所で利用できます。
入国ルール・ビザの種類・実用情報はイギリスの概要ページにあります。
Visajaはこのページの連絡先とビザ情報を継続的に見直していますが、要件は予告なく変わることがあります。重要な点は出発前に公館または公式窓口で確認してください。